海上釣堀に行く前の忘れ物チェックリストです。
私自身用に作成していますが、お役に立つのではと思い作成しました。
だいたいは海上釣堀によく行かれる方は用意はされているかと思っています。
ただ、釣り堀、季節によっては餌などは若干違ってきます。
  • 竿(可能なら予備も)
  • リール(可能なら予備も)
  • 釣り針(糸付き)セット
     (ハリス3号がベースで最低6セット以上、青物はハリス4号以上で3本以上か)
  • ハリス(あれば2号から7号ぐらいまで)
  • 針予備セット (チヌ針なら4号以上、伊勢尼なら10号以上で自分で結べること)
  • 海上釣堀用ウキ(あれば浮力の違うウキも)
  • 折畳みいす
    (クーラーボックスを代用してもよい、体力に自信のある方は不要、風の強い日は不向き)
  • 竿受け(あれば)
  • クーラーボックス(20ℓ以上は必要)
  • (飲むのも想定しペットボトルに水道水かボトル水を凍らす。魚用の氷にする。)
  • 大きめの保冷剤(数個、夏場は熱中症対策)
  • 飲料水(夏場は凍らしてもよい。)
  • 海老活かしクーラー(シラサ、ウグイ用で持参される方はポンプ、パイプ、すくい網、電池予備も忘れずに)
  • 餌箱(小タッパー数個で事前に餌を入れも)
  • 玉網(釣り堀で貸してくれる場合もあり)
  • 仕掛け類
     ウキペット、シモリウキ、棚取りおもりクッションゴム(重さ色々)、木綿糸マルキューのアミノ酸α(あれば)、ハサミナイフ、割ビシセット他
  • (参考程度に、現地調達分含みます。よくいかれる方に聞く方が)
    団子(生ミック、マルキューのハード(エサ取り多いとき)、イエロー、他の団子等で当初の袋詰めの1/4から半分程度の量で、全体では1袋程度か)、アミノ酸液漬ささみ(ささみ1本から2本で1.5cm角程度にカット)キビナゴ(10匹程度)、以下からは絶対ではないがあってもよい餌:鰯(5匹程度)、小鯵、オキアミ、シラサ(500円程度)、海老類、青イソメ(500円程度)、ムール貝(10個程度)、冬場ならブドウ虫(10匹から15匹程度でサーモン類の放流時)他、青物の狙時は活きアジもしくはウグイ(3から5匹程度か)、サンマ、カツオ切り身、鶏のキモ(100g程度)等
  • 針はずしペンチ
  • フィッシュグリップ(あれば)
  • 水バケツ
  • 軍手タオル、ポケットティッシュ、絆創膏
  • カッパ(雨天時でなくてもできるだけ持って行くこと、突然の雨や防寒対策に)
  • 帽子
  • 必要量のお金や海上釣堀によってはある割引券や回数券等
  • 携帯電話
  • 腕時計(開始と終了時刻を確認しやすい)
  • 家の鍵
  • お弁当(両手がふさがるので箸は使わない方が、おにぎりもしくはパンが最適)
  • 夏場時)
      紫外線対策用クリーム、自立式日傘や保冷剤仕様のエサ箱(あれば)
  • 冬場時)
      オーバーズボン、カイロ、防寒用靴、懐中電灯(帽子用)、水筒など
  • 眼鏡予備(眼鏡が必要な方は)
  • マスク、除菌スプレー、携帯用石鹸(あれば)
  • キャリーとキャリー用ゴム紐(あれば)
  • 目覚まし時計のアラームのセット

天気予報も確認 ==>  ここをクリック
潮見表も確認  ==>  ここをクリック

鰯、キビナゴはスーパーで購入し、キビナゴはたまに食紅で色付けも

夏場はイソメが暑さにやられるので保冷剤仕様の餌箱は必要です。