クッションゴムを作る。(その8)

脱着式おもりのクッションゴムを作る。(仮)

ウキの浮力に合ったおもりを付けたい。

私はウキを作るのが好きなのでこれにあわせてクッションゴムも自分で作るようになりました。ただ、自作ウキなので同じ号数で作っても微妙に浮力が違っていました。このため、大げさに言いますと、自作ウキ10本につき重さの異なるおもり付きクッションゴムが10本必要になっていました。これは結構大変なので、何かいい方法は無いかと随分前から考えていました。そこで思いついたのはクッションゴムは1本でも色々なおもりをクッションゴムから脱着できるようにして付け替えれるようにしました。おもりを付け替えるようにしたのは下の写真のとおりです。

写真の様におもりをゴム上から入れれるように、中通しおもりの内径を大きくして、また、おもりが通過出来るようにサルカンも小さ目のサルカンにました。なお、クッションゴムの下部のサルカンはスナップ付なので強度が求められるので大きめのサルカンにしています。

ゴムをやや強く引っ張りおもりをゴムに通過させます。外す時は逆の操作をします。これで重さの異なるおもりをゴムに付けれるようになります。したがって、0号クッションゴムから上は5号、6号でもさらにはもっと上のおもりを付けれるようになります。

なお、おもりの下部はクッションゴムに糸巻をします。これは、下のサルカンは大きいので別にしなくてもいいのですが、おもりがゴムの下に行くと糸がらみが増えると思っているので、糸巻をします。また、おもりがゴムを傷めることもあります。

これで一本のクッションゴムで0号クッションゴムも可能になります。

この仕様のクッションゴムを実際に海上釣堀で使ってみて問題点を検証してみます。今、問題点懸念しているのがクッションゴムのうえからおもりが出ないかとかですがとりあえず現地で確認してみます。このためタイトルは「(仮)」としました。

これをなんでいままで思い付かなかったのか、これは釣具店、クッションゴムメーカーさんとっては都合の悪いことになるかも、すみません。でもユーザー本位でお願いします。