EVAとは
EVAとは、Ethylen-Vinyl Acetate (エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)という樹脂の名前の頭文字を取った略称らしい。プラスチックの一種で、EVA樹脂は柔らかさ以外にも、軽い、弾力性がある、耐久性があるためウキやリールのハンドルグリップなどにも使用されています。このEVAが釣り竿用なのですが安く手に入ったので青物用のウキをいくつか作ることにしました。
EVAの加工

手に入れたEVAの大きさは長さは200mmで外径は22mmから28mmで内径9mm程度でした。ただ、このEVAは硬くて重いのでウキ用に使えるのが不安です。
このEVAは釣り竿のグリップ用かと思います。このため内径が9mm程度となっています。ウキにするためこの穴をどうして埋めて行くのかかんがえています。
EVAの加工は私の旋盤もどきでしました。なお、加工方法は旋盤を回転させながらルーターで削っていきました。長さは120mmの予定です。
EVAの塗装
トップと足部の製作
このEVAは内径9mm空洞が空いているので、埋めて行かなければなりません。埋める方法は木材を詰めていくことにしました。EVAにはグラスファイバーの芯棒を差し込んでいく予定なのでホームセンターで5mm角の角材4本を束ねています。束ねる前に全ての角材の一方だけを少し削っています。これを中心に固めて芯棒を差し込みやすくしています。
芯出しため5mm幅の角材に接着剤を塗ってから縛って1cm角の角材にしています。なお、この角材にはあらかじめ一つのコーナーだけを削ってこれを4つ集めて中央に集めて芯出しにしています。
角材の中央には小さい穴をあけています。この穴をさらに径の小さいドリルで大きくしていき、グラスファイバーの芯棒を差し込んでいきます。接着に一日以上あけてからこの角材を旋盤もどきで円柱や円錐の形にしていきます。
トップ部と足部の加工を旋盤もどきで行っていました。ウィングは海上釣堀では不要なのですがウィングもポリカーボネートで自作しています。接着剤の強度が心配で剥がれないか不安です。
トップ部は径を少し小さくしました。
電気ウキ仕様も付けたす。
海上釣堀用ウキですが電気ウキも付け足せるようにしました。海上釣堀に必要はないのですが、前回の投稿の「電気ウキの自作(仮)」のページままにしておけないのでこのさい、この仕様も付け足すことにしました。なお、電気ウキの電球はLEDですが明るさは明るさの単位7万から10万ミリカンデラ(mcd)位かと思います。
ウィングは遠投の際に役立ちます。また、三枚羽にします。四枚でなく三枚にしないと横風を受けたさいウキが倒れやすくなります。ただ、耐久性の面で心配な点があります。接着剤もちゃんと剥がれないでもつのか
塗装をして完成
ウキの重さは電気ウキも加えて33gでした。ウキの号数は8号でした。想定の10号より号数の低いウキになってしましました。
ウキの作成の説明がちょっと雑になってしましました。このウキを実際にテストをしたいので問題が無ければ、号数を上げてもう少し丁寧に説明していきます。また、EVAは手に入り難いので、発泡スチロールか桐などに変更します。