夏場になると餌が暑さで痛みが早くなります。また、クーラーボックスに入れたりしたら取り出しにちょっと手間がかかります。
このため、保冷剤付の餌箱を作って餌を冷やして傷まないようにしています。

1.作り方は
まず、一番重要なのは良い餌箱となるボックスの入手です。
◎大きさは
私のボックスの選び方は大きさは幅180mmから200mm程度で奥行き120mmから130mm程度で高さは40mmから50mm程度が良いと思っています。いい箱はなかなか見つかりません。
◎要件は①片手で開閉ができること。②仕切りが3つから4つ程度あり、ボックスは密閉性がありボックス内の仕切りも密閉性があり汁などが隣の桝に流れこまないこと。③ボックスは平らな面が多いこと。です。今回はダイソーのボックスで作ることにしましたが、ボックスの密閉性と段差に問題がありました。いいボックスはなかなか見つかりません。
作り方はイソメの箱の作り方とほとんど同じで、異なるのは、保冷剤を蓋の裏でなくボックスの蓋の上に置くことです。このため保冷剤入れの箱と蓋が必要になります。蓋はダイソーの貼れるボードを利用し箱はイソメの箱作りと同じボードを使いました。また、ボックスの仕切りは向きを変えたいので、手前に中仕切りのある方に変えています。また、ボックスの底は台座があるので、底にボードを両面テープで貼る時に筋を付けて段差解消しています。また、更に底はボードの2枚合わせにしています。
次に、上蓋の周囲には2cm幅のボードで囲って箱を作っていきます。ボードは4枚合わせてで約22ミリの深さにしています。また、このボックスは蓋を閉めた時に段差がなく気密性がやや悪いので、ボックスの下部の周囲には気密性を出すためにボードで高さ約3mmのついたてを作っています。
また、ボックスの下部の下半分はボードは両面テープで2枚貼り合わせにして保温性を高めています。ボードを貼り終えたら、底に台座を付けてアルミテープをボードの上に貼っていきます。保冷剤入れの蓋は貼れるボードを切って蓋にしています。なお、貼れるボードを蓋にする場合はボードの紙のシールは剥がしてください。水に濡れると剥がれてきます。また、この蓋の裏にも保冷剤入れの箱の大きさに合わせてボードを切って蓋の裏に貼っています。なお、保冷剤入れは出し入れをするので、ガムテープで蓋の仮止めをしています。また、ちょうつがいの部分は補強と保温性のためガムテープを貼っています。
保冷剤はコーナンとかに売っています2個つながりで300ccのものがありましたら、これを2分割にカットして150ccにして使います。クーラーボックスで冷やしておいたこの保冷剤なら夏場は2個から3個で炎天下でも餌は冷えた状態になります。
ボックスの開閉が硬く片手ではやや難しいことが分かったので、フックにガムテープを貼って開閉をしやすくしています。また、ヤスリで引っ掛け部を少し削っています。これを作るのに半日以上かかりました。時間をかけ過ぎました。
反省点:保冷剤の上蓋は貼れるボードでを利用しましたが、耐久性はありませんでした。今は加工しやすい木製の板を利用しています。
イソメ用の餌箱も作っています。==> イソメ餌箱