ウキトップ塗装機を自作する。(その1)
ウキは釣りでの必需品ですがウキは消耗品です。ウキはすぐに傷んだり無くしたりします。
特にウキのトップは蛍光塗料が剝がれやすいので頻繁に修理が必要です。ただ、トップの塗装機はそれなりに値段も高いのでこれも自作してきました。今回、このトップの塗装機の製作を紹介します。まず製作にあたり必要な材料を紹介します。

回転装置としてタミヤのギヤーボックスを利用します。また、電池ボックスは単三の二本用・逆転スイッチ付も必要です。

ギヤーボックスはタミヤの「楽しい工作シリーズNO.110」が使用する歯車数が少ないため消音となり最適ですが、これ以外でも構いません。また、回転数は高回転の126:1を選びます。

ギヤーボックスの台座の幅は70mm以上は必要です。今回は60mm幅の材料であったため6mm角の木材を2枚を木工ボンドで接着して70mm以上の幅にしました。また、長さは400mm程度で良いかと思います。

組み立てたギヤーボックスとスイッチを配線接続して写真の様に台座に木ねじで固定します。なお、ギヤーボックスのシャフト(軸)が長いため端から30mmの箇所を角ヤスリで削って切断しています。

ササメさんの外径4mmのウキゴムを30mmの長さでカットし、さらにウキゴムに15mmの切れ込みを3箇所もしくは4箇所入れていきます。

このウキゴムをシャフトに差し込み、養生テープを軽く巻きます。塗装するさいはこのゴムにウキの先端を差し込んでいけば空回りすることなく回転します。

塗装の際には写真の様に受け台が必要になるため、段ボールにUの字の切れ込みを入れて受け台を作ります。これでトップ塗装機は完成で、実際のトップ塗装の方法はまた公開していきます。

この塗装機は発泡スチロールのウキの製作にもどうやら利用できそうです。ミニルーターは必要ですが、この発泡スチロールのウキの製作工程も公開していきます。
下手な動画編集ですみません。下のトップ塗装機の動画もみてください。ギアの回転音は少しうるさいです。ギア数の少ないほうがよいようです。タミヤのギアボックス「楽しい工作シリーズNO.110」ならうるさくありません。


