傘スタンドを作る。

釣りに行く時に雨天や日差しが強い日には傘スタンドを持って行きます。この傘でずいぶんと助かりましたので、このスタンドの作成の案内をします。熱中症対策に効果は十分あります。

傘のスタンドの材料は下の表の通りです。小ねじ以外はホームセンターなどで用意できます。また、材料費は2,000円以下で済みます。なお、写真のステンレスパイプは角度を付けるために曲げたのですが曲げる必要はありませんでした。50mmクランプは百均ショップのダイソーで売っていました。これで十分かと思います。

    傘の大きさは65cmから70cmの雨傘を用意してください。

上の図のように角材をのこぎりでカットしますが、斜めにきるのは台ネジを回し易くするためにしています。また、U字ボルトセットは傘とステンレスパイプと固定するために使用しています。きり穴は台ネジ用です。また、U字ボルトのプレートは万力などで固定しオーム型に加工しますが、万力が無ければ加工しなくてもよいです。

現地での組み立て方法は①加工した角材のきり穴2箇所に小ネジ2個を自席の海上釣堀の床(木製)にネジ込み固定、②ジョイント金具を角材の上部に据えてクランプで2個で仮締め、金具が動くので両面テープで位置がずれないようにしてもいいです。③ステンレスパイプを差し込みクランプを締め付けます。④固定作業のしやすさの為に傘の取っ手にUボルトセット2個を針金などで仮配置、⑤ステンレスパイプを傘のUボルトに差し込みナットを(針はずし用の)ペンチで傘の角度を決めてから締め付けて固定、⑥傘を開いて完成です。

(注)傘の柄が太くU字ボルトに取り付けられない場合は傘の柄のプラスチック部分をのこぎりで切り取って傘の芯だけにする場合もあります。この時は金具の取り付け個所だけプラスチックを切り取れば時間短縮になります。

なお、ドリルがあれば、なお、ドリルがあれば、上の写真の様にジョイント金具の穴の位置に台座をドリルで穴(6mm)を2箇所あけて、ボルトを通して固定してもいいです。

電動ドリルがあれば、上の写真の様にジョイント金具の穴の位置に台座をドリルで穴(6mm)を2箇所あけて、ボルトを通して固定してもいいです。

傘のプラスチック製の握り手部は面倒ですがのこぎりなどで削って傘の金属芯のみにしてU字ボルトを着けやすしています。傘はUVカット仕様が涼しくてよいかもしれません。

作業難易度は  ★★★ 3.0程度で  角材の切り込みがめんどいです。

スタンドの難点としては風が強い日は台ごと飛ばされる恐れがあります。風の強い日は傘を閉じるか、手で支えていたりします。また、青物などがヒットしたときは傘の外に出でますが傘の内だとちょっと取り込みが難しいこともあります。真夏の熱中症対策にも良いのですが、雨の降っている時もまあ快適な方でヒットしても中々傘の外に出られません。また、ステンパイプと傘が主な用具になるので竿ケースに収納できます。